紙媒体のデータを活用すれば

リーズナブルに制作できる

紙媒体の社史や記念誌を制作したのなら、デザインやテキストのデータをWEB社史に活用できるため通常よりもリーズナブル＆スピーディに制作することが可能です。
単にコンテンツをそのままWEB化するのではなく、ユーザビリティを意識した見やすく読みやすいサイト設計をいたします。

動画やアニメーションを使って

わかりやすく伝えられる

WEBという媒体の特長を活かし、動画やアニメーションを用いることで、わかりやすくインパクトのある社史サイトをご提案できます。
例えば「トップメッセージ」「対談記事」などを一部動画で見せたり、企業沿革にアニメーションを使うことで「見て、楽しい」コンテンツに生まれ変わります。

レスポンシブデザインで

スマートフォンでも閲覧できる

PCのみならずスマートフォンやタブレットなど多彩なデバイスで社史にアクセスできるレスポンシブデザイン。
モバイル・ファーストと言われる若い世代はスマートフォンが主流のため、社史を通じて採用マーケティングを行なう場合、レスポンシブデザインは必須だといえるでしょう。

不特定多数にアピールでき

企業ブランドの向上に役立つ

印刷部数が限られる紙媒体に比べて、閲覧者の数が非常に多くなるWEB社史は、企業のブランディングにも効果的です。
自社が積み上げてきた歴史からは「企業への信頼」を、ユニークな読み物コンテンツからは「企業への興味や関心」を喚起することができる有効なマーケティング戦略です。